株式会社 アグリサポート

今年も白鳥がやってきました

 平成19年10月26日。

 例年、この時期になると阿賀野市のあちこちの田んぼで白鳥を見かけることができます。今年も10月半ばには私たちの田んぼに白鳥たちがやってきていました。

 ここ新潟県阿賀野市熊堂は、白鳥の湖で有名な”瓢湖”から直線距離で約5kmです。恐らく、瓢湖に”逗留中”の白鳥たちがエサ探しにやってきたものと思われます。

 今日も200羽余りの白鳥たちが粃(しいな=お米の実が入っていない籾(もみ))をついばんでいました。

 瓢湖の白鳥たちは、日中瓢湖周辺の田んぼ餌探しに出かけています。このため、瓢湖には夕方白鳥が帰ってくるまでカモ類の天国となっています。

 写真の白鳥は、コハクチョウ。オオハクチョウと見分けることが難しいですが、嘴(くちばし)の黄色い部分が少ないのがコハクチョウです。


 瓢湖の白鳥などについては、WebGuide阿賀野をどうぞ。

 白鳥たちの足下に生えている緑色の草は、刈り取った後に再び生えてくる稲です。

 これを”ひつじ(「のぎへん」に魯と言う文字を書きます)”やひこばえ(蘖)と呼びます。

 私たち日本人が食べているコシヒカリやコガネモチなどは、イネの中でのジャポニカ種に分類されています。このジャポニカ種は多年生植物であるため、稲刈りの後でもひつじが成長してくるものと考えられます。
 
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