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稲(イネ)の花
平成27年8月8日 午前8時12分撮影
イネの花
イネの花
有機栽培を行っている新潟コシヒカリの花。
稲穂の先端から下に向かって、順次開花していきます。
朝咲き始めた花も、受粉が完了したためか、お昼頃には閉じてしまいます。
(8月11日午前10時39分撮影)

穎(えい)の中にめしべが隠れています
穎(えい≒もみがら)が割れて、6本のおしべが顔を出し、おしべの花粉が
風に運ばれて同じ穎(えい)の中に隠れている1本のめしべに受粉します。

これを自家受粉といいます。

従って、イネは花粉を運ぶ昆虫類を必要としないため、
昆虫を惹き付けるための美しい花弁や萼(がく)、甘い香りや蜜を準備しておく必要もありません。

花弁や蜜を用意するためエネルギーが不要なため、
節約したエネルギーで果実(米粒)を一杯作り出しているのでしょうか?

このようにイネ(稲)は自家受粉するため、開花時期が同じ別の品種のイネが隣接して
植えられてあっても交雑する危険性が低く、
この性質のイネが人為的に選ばれ(好まれ)、栽培品種として
普及・定着してきたのではないでしょうか。

仮に、遺伝子を組み換え作物が近くに植えられていたとしても、
自家受粉するイネは交雑しにくいため、比較的安心であると言えます。

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