新潟米 新之助のアグリサポート

株式会社 アグリサポート
新之助の稲刈り(H29/9/26)
新之助の稲刈り
新之助,稲刈り
 今年も「新之助」稲刈りが始まりました。
 雲一つない秋晴れの下、五頭連峰を見ながらコバネイナゴも蹴散らして稲刈りが快調に進行しました。
  コバネイナゴ
 今年の秋は、昨年より日照時間が長くて、一日の寒暖の差も大きいことが下のグラフから読み取れます。
 このため、「新之助」の食味が最高になるのでは?と期待する今日この頃です。
気温と日照時間の比較
新之助の稲刈り(H28/9/26)
新之助の稲刈り
新之助の稲刈り
 新潟米「新之助」は、平成20年から開発が行われました。コシヒカリやあきたこまち等184品種と500通りの交配/選抜を沖縄県石垣島や温室で重ね、平成27「新之助」と命名されました。”大粒でこくと甘みがあり、冷めても美味しい”評価された新品種です。
 栽培上の特徴は、
1.晩生(おくて)品種であるため、コシヒカリの後で稲刈りができる。つまり、コンバインや乾燥機そして労働力の分散が図れるためコストの低減につながる。
2.高温に強い性質を有するため、猛暑の年でもコシヒカリ等と比べ品質低下が少ない。
3.草丈がコシヒカリより10cmほど短い短棹品種であるため、雨や風による等伏が少ないので刈り取り作業が容易で品質の低下も少ない。
 などの特徴があります。
 そして高温下での長期貯蔵性にも優れているため、九州地方や海外など遠方の地への輸送/輸出に有利だと言われています。
 今年の新潟地方は、台風や猛暑による自然災害が殆どなく、また、朝晩の寒暖の差が大きかったため作柄のみならず食味も最高ではないかと予想されます。
 早く、試食したいです(^^;
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