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<タラノキ(蔵王2号、新駒)種根の販売いたします> (ご住所、ご氏名、電話番号、郵便番号、種根種類、各本数をご明記下さい) ・ ○販売開始:平成23年3月末より入金確認後に順次発送致します。 なお昨年度より納品日のご指定ができなくなりました。 ・ ○販売品種:蔵王2号5,000本位、新駒15,000本位まで。 ・ <一般的な作業手順> 1.到着したタラの木の種根を(作業2)までの間、冷暗所に保管する。 2.10cm程度のポットに植え付け、ハウスの中などで芽だしを行う。 (水をやりすぎて根腐れを起こさないようにご注意下さい。) (ハウスの温度を上げ過ぎないようにご注意下さい。) 3.梅雨明け後前後に畑へ移植して下さい。 (余り早く畑へ移植すると、タラの木が雑草に負けてしまいます。) 4.移植後は疫病などの蔓延を防ぐため、畑への立入りはなるべく避けて下さい。 ・ <タラノキの"新駒"と"蔵王2号"の特徴> 「新駒」:トゲが少なく食味が良く、たらの芽が大きめである。 「蔵王2号」:「新駒」に比べ立枯疫病に対して抵抗性を有する。 ※タラの木の両品種とも、元気に成長している苗木を選抜して採取します。 ・ <タラノキ種根の荷姿> ・タラノキの種根は、健全なたらの木を掘り起こした根から採取します。 ・タラノキの種根は、長さ7.5cm前後に切りそろえて荷造りします。 (曲がったタラノキ種根は、やや長目となります) ・予め、タラノキ種根をリドミルMZ水和剤液に24時間浸漬します。 ・タラノキの種根を湿った布などに包んでお送り致します。 なお、種根は冷暗所に保管すれば半月以上は保存がききます。 ![]() たらの芽の種根(曲がった種根も出荷します) ・ <販売価格> 販売数量は50本以上で、「新駒」、「蔵王2号」の販売価格は同額です。 種根200本まで:一本当たり100円 種根201本~1,000本:一本当たり90円 種根1001本~ :一本当たり80円 ・ ※タラノキ種根の販売価格には、消費税・送料が含まれます。 <タラノキ販売の流れ> (お客様) (佐野農園) ・ ・ ※タラノキの栽培法参考文献:タラノキ立枯疫病を回避した栽培技術による収益性 ※ 同 :タラノキ立枯疫病耐病性系統「蔵王2号」の・・・温床管理法 ※タラノキはウルシに似ているので、自生するトゲ無しタラノメには注意が必要です。 ※タラノキはコシアブラの仲間でウコギ科に属しますが、米沢市には直江兼続が食料用にと 栽培を推奨したウコギの垣根があります。 ![]() 山形県米沢市上杉神社前のウコギの垣根(H21.5.3撮影) ![]() タラノキの花。熟すと黒くなります。大きさは南天の実より若干小さめ。 その味は甘く、酸味や渋味がありません(2011/10/11)。 ![]() 2,3日前に漸く雪が消えたタラの木の畑(手前は新駒)(2012/4/1撮影) ![]() ![]() 蔵王2号(種根から3年目) 新駒(種根から2年目) (H23.3.4撮影) ![]() ![]() ![]() ![]() 風が当たらない日陰に自生する野生のたらの木(H22.4.26撮影) 日当たりのよい場所に自生するたらの木は、たらの芽が広がっていました。 ![]() ![]() 佐野農園のタラノキ「蔵王2号」 種根から育て2年で60cm前後に成長。 (H22.4.26撮影) ![]() 佐野農園のタラノキ"新駒" 種根から育てて初めての越冬後。 (H22.4.26撮影) ![]() 出荷直前のタラノキ「蔵王2号」(H22.2.22撮影) 3月半ばには掘り起こして種根を切り出します。 |