阿賀野市の春の草花
水芭蕉、猩々袴etc. |
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20010年4月4日撮影

水芭蕉(サトイモ科)

ショウジョウバカマ(ユリ科)

ワサビ(アブラナ科)

紅梅 |
左の写真のように、水芭蕉はこれから見頃を迎えます。
猩々袴は今が見頃。
いずれも、阿賀野市に隣接する新発田市滝沢地区で撮影。
ワサビと紅梅は自宅で撮影。
長野県などで栽培しているワサビは栽培品種で、写真のワサビは里山に自生している野生種です。
栽培方法は至極簡単。ワサビ田の様な谷川は不要。日陰に植えておけば、どんどん増殖します。
さすがアブラナ科の原種。繁殖力旺盛です。
ただ、栽培品種ではないので根(地下茎)が貧弱で食べられません。
レシピも簡単。
葉・茎・花を天ぷらにする。もしくは、葉や花・茎を軽く湯がいて冷蔵庫に保管しておけば辛い風味が出てきます。
おひたしでも、醤油漬けでも酒の肴にピッタリです。
Wikipediaによれば、梅は野梅系、紅梅系、豊後系の3系統に分類されるそうです。
「五泉市の山葵と野草たち」もどうぞ。
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2006年4月17日撮影

水芭蕉(ミズバショウ)



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新潟県阿賀野市の北東には標高900mほどの五頭連峰があります。この五頭連峰に平行して村杉低地帯を挟んだところに笹神丘陵があります。
笹神丘陵は標高は100m程度で、30〜40万年前に隆起したものといわれていますが、この笹神丘陵には何カ所か農業用溜め池があり、溜め池の上流部が湿地帯となっています。
このような湿地帯に水芭蕉が群生していることがあり、毎年、ソメイヨシノが開花する頃水芭蕉も見頃になります。
水芭蕉はサトイモ科の多年草で、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる花のような”葉”があり、単子葉類に分類されながら葉脈を持つこと等がサトイモ科の特徴です。
このような場所ではサギソウ(ラン科)が自生する事もありますが、今の季節は素人の私には見つけ出すことができませんでした。
猩々袴(ショウジョウバカマ、ユリ科)は多少盛りが過ぎたようですが、あちこちで見つけることができました。 |
2006年4月17日撮影

猩々袴(ショウジョウバカマ) |
左の写真は、猩々袴(ショウジョウバカマ、ショウジョウバカマ属、ユリ科、単子葉類)です。
一週間後の4月25日に再度出かけてみたら、花が終わり、緑色になっていました。
広辞苑によれば、”猩々”とはオランウータン、中国の霊獣、能の霊獣(袴を着ている)だったりします。
猩々蠅といういうのもいます。もっと良い名前がなかったのでしょうか?
ちなみに、「沖縄の観光と自然のブログ」の管理人さんの情報では、沖縄では白い花の猩々袴が自生しているそうです。 |
2006年4月17日撮影

ムシカリ(スイカズラ科) |
左の写真は、ムシカリ("虫食われ"がなまったとの事。
ガマズミ属、スイカズラ科。
あちこちで見つけることができました。 |
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春の草花(水芭蕉) |
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